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アートグループCAN缶の活動ブログ。 CAN缶のメンバーたちが交代で 告知や日常の雑記を綴っていきます
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おはようございます、CAN缶スタッフの石田です。
最近は本当に寒い日が続きますね、、仕事に行くたびに寒さがしみて耳がキーンとします笑

ところで私が普段触れているアートは、芸術大学であるようなわかりやすいアート(絵画やイラスト、彫刻など)ですが
この間ですね、舞台で行うアートを見てきました。

ジャグリング・ストーリー・プロジェクト
京橋のクレオ大阪東というところでやっていましたジャグリングと呼ばれる大道芸などで見る、あの、ショーです。
実際のプロの方の公演ではなく学生が集まってやっているものでした。
私はジャグリングに詳しくないので技術云々はわからないのですが、舞台に立っている演者だけではなく舞台美術やメイク、衣装や脚本などいろいろな人が携わって一つのものを作っていることに感動しました。
第一回公演ということで来年以降も楽しみですね!

また、今週末にも違うユニットで大阪市立芸術創造館にてジャグリングの公演があるそうです。
ジャグリング・ユニット・フラトレス
こちらにはCAN缶ともつながりの深い大阪芸大の学生も出演されています。

そして、21日の日曜日にはCAN缶の忘年会があります。
18時からの、現地集合です。参加される方はお忘れなく!

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ドーモお久しぶりです。
いつの間にやら冬です。寒い。冷たい。あったかい。

そんな中、

グランフロント大阪で開催されていた、
「妖怪幻獣百物語」を観に行きました。
最終日の日曜にギリギリ滑り込み!!



  

古くから伝わる妖怪絵巻や妖怪画報、
北斎や国芳の妖怪浮世絵などなどがたっぷり展示されてて
さらには妖怪・幻獣のミイラ展示も盛り沢山で
想像以上にお腹いっぱいの展示でした。


災害を予言すると言われる人面牛、“件”のミイラ。
件の絵にはご利益があるとか。ありがたや。



妖怪好きにはたまらんかった。
ありがとう妖怪ブーム。

先月デザフェスで東京行った時も
ティム・バートン展とか日本国宝展を観に行ったりで
最近は久々に色々な展示を観に行ってる。楽しい。


ティム・バートン展は来年2月頃には大阪にも来るみたいなので
ティム・バートン好きは是非足をお運びください。



妖怪たっぷり観た後は、
CAN缶ハウスに行ってミーティング後に
CAN缶ハウス引っ越しお祝いパーティー!!


ピザだ!ピザハットだ!!

そうなんです。CAN缶ハウスは長居に拠点を移したのです。

なんだか狭くなったような気もしますが
「狭くなってないよ!むしろ広くなっているよ!!」と代表が言い張るので
狭く感じるのはきっと妖怪のせいなのでしょう。

  ピザ美味しくてめっちゃ楽しかった!!


今後ともCAN缶ハウスをヨロシクお願いいたします。

ウエツジ

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